わかってはいるんだけど・・・

やった後悔よりも

 

やらなかった後悔のほうが大きい

 

ここ最近本当にそうだなぁとしみじみ思う

 

 

結果は誰にもわからないけど、

やってみて後悔しても、その後に選択肢が広がる。

やった実績が手に入る。

 

結果、やらなかったことより多くのものが手に入っている。

 

 

わかってはいるんだけどなぁ。。

 

なかなかできないよ(笑)

相続税について4

せっかく暖かくなってきたのに、今日は天気が悪いですね。

 

なんか春って雨が多い気がするのは私だけでしょうか??

 

せっかくの桜も毎年いい時に雨と風で台無しにされてるという記憶があります・・

 

 

さて、相続税でまた面白いテクニックを知りました。

 

株は上がったタイミングで子供にあげる(相続する)

というのも、株は亡くなった日の評価額で相続税を計算するのではなく、

 

①相続のあった日の終値

②相続のあった月の終値の平均値

③相続のあった月の前月の終値の平均値

④相続のあった月の前前月の終値の平均値

 

上記の4項目の中で一番低い額を評価額とするという扱いになるようです

 

 

つまり、極端な例ですが、100万円で買った株が2ヶ月で1000万円になったとしても、

そのタイミングで子供に相続してしまえば、評価額は100万円で計算することができ、100万円に対する税だけでOKということになるようです。

 

本当にいろいろとテクニックがあるもんですねぇ。。

 

私もそんな相続税にあれこれ考えなければいけないほどの財産があればいいのに・・・・

子育て日記、お宮参り編

先日お宮参りに行ってきました。

 

お宮参りとは、その土地の守り神様に赤ちゃんの誕生を報告して、成長を見守ってもらうために参拝することのようです。

 

親になって知ることは本当に多々ありますね。

 

今までお宮参り、お食い初め七五三、等々、言葉は聞いたことはあっても、詳しく何をするか知りませんでした。。

 

実際に行事を終えて、

 

「お宮参りとは」とかググって、その本当の意味等などを知りました(笑)

 

これからは事前にその行事の意味を知ってから挑まなければいけないと感じております

相続税について3

相続税対策の1つとして、

 

子供に贈与を毎年無課税の範囲の110万円ずつしていくというテクニックがありました。

 

しかし、子供がその子供、いわゆる孫に相続する場合はまた相続税の対象となる可能性がある。

 

そこで、

 

子供を飛び越えて孫へ110万円ずつ贈与をする

 

そうすることで子供にも孫にも相続税をかけずに孫にお金を移すことが可能のようです。

 

 

調べれば調べるほどいろいろなテクニックというか、税金対策が存在するんだなぁと関心しております(笑)

今更だけどSTAP細胞って何?

連日のように報道されている久保方さんとSTAP細胞

 

今更だけどSTAP細胞って何だ?と思い調べてみました。

 

正式名称は「刺激惹起性多能性獲得細胞」

(Stimulus Triggered Acquisition of Pluripotency)

 

万能細胞という区分に入り、iPS細胞よりも手間なく作成でき、

体のどの箇所の細胞にも変異することができるようで、様々な医療に応用ができるようです。

 

しかし、実用するにはまだまだ時間がかかり、もしこのSTAP細胞の研究結果が真実であり、研究が続いたとしても、人間への実用化は実に100年程かかると言われているようです。

 

例え100年後であっても、自分の子供や孫の時代にこのような医療の発展は

親としては是非実現させて欲しいと感じてしまいますね。

オムツを替えるときに役立つスゴワザ

赤ちゃんのオムツを替えるとき、いつも暴れて、しまいには泣き出したりしてしまいますよね。。

 

とある書籍に書いていたのですが、

 

おもちゃを手に持たせる(2個見せて、自分で選んだ方を持たせる)

 

顔をくっつけたまま寝かせる

 

泣いた場合は、股間に息をふきかける

 

オムツ交換が終わったら笑顔でお尻をなでてあげる

 

上記のことをすれば、オムツ交換が楽になるとのことでした(*´∀`*)

 

早速試してみよう

相続税について2

前回に続き相続税について少し調べてみたものを書きます。

 

私の場合は父や母が死んだら相続問題が発生します。

 

そして私が死んだ時には、私の子供が相続税を支払うことになります。

 

 

相続税を減らすテクニックとして、

年間ひとりに対して110万円までは子供に財産をあげても税金(贈与税)がかからない

 

というものを利用して、

 

生きている内に、毎年子供へ110万円贈与していくという方法があるようです。

 

子供が2人いれば、110万円x2人 220万円は非課税で子供にお金を移すことが可能のようです。

 

おそらくこれが長期スパンで行う相続税を減らす方法と今のところ理解しています。

 

もう少し調べて次回も相続税についてわかれば書いてみようと思います